大人は大耳(読み)タイジンハオオミミ

デジタル大辞泉 「大人は大耳」の意味・読み・例文・類語

大人たいじん大耳おおみみ

徳の高いりっぱな人は、聞く態度も大らかで、小事をいちいち耳にとめないこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大人は大耳」の意味・読み・例文・類語

たいじん【大人】 は 大耳(おおみみ)

  1. 心にゆとりのある人は、小事をいちいち耳にとめないことのたとえ。大名大耳
    1. [初出の実例]「ここらに云ぞ、大人は大耳(訓合符アリ)と云ことぞ、みのらがしききのらがしと云ぞ」(出典:玉塵抄(1563)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む