大伴田村大嬢(読み)おおともの たむらのおおいらつめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大伴田村大嬢」の解説

大伴田村大嬢 おおともの-たむらのおおいらつめ

?-? 奈良時代歌人
大伴宿奈麻呂(すくなまろ)の娘。「万葉集」に異母妹大伴坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)におくった歌9首や大伴稲公(いなきみ)からおくられた恋の歌がみえる。
格言など】遠くあらばわびてもあらむを里近く在りと聞きつつ見ぬが術(すべ)なさ(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む