大伴田村大嬢(読み)おおともの たむらのおおいらつめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大伴田村大嬢」の解説

大伴田村大嬢 おおともの-たむらのおおいらつめ

?-? 奈良時代の歌人。
大伴宿奈麻呂(すくなまろ)の娘。「万葉集」に異母妹大伴坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)におくった歌9首や大伴稲公(いなきみ)からおくられた恋の歌がみえる。
【格言など】遠くあらばわびてもあらむを里近く在りと聞きつつ見ぬが術(すべ)なさ(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む