大伴田村大嬢(読み)おおともの たむらのおおいらつめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大伴田村大嬢」の解説

大伴田村大嬢 おおともの-たむらのおおいらつめ

?-? 奈良時代歌人
大伴宿奈麻呂(すくなまろ)の娘。「万葉集」に異母妹大伴坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)におくった歌9首や大伴稲公(いなきみ)からおくられた恋の歌がみえる。
格言など】遠くあらばわびてもあらむを里近く在りと聞きつつ見ぬが術(すべ)なさ(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む