事典 日本の地域遺産 「大分城址公園」の解説 大分城址公園 (大分県大分市荷揚町4)「おおいた遺産」指定の地域遺産。府内城跡。安土桃山時代後期、12万石福原直高の居城として築かれ始め、その後竹中重利により現在の府内城の形が整えられた。現存する人質櫓と宗門櫓などが、大分県指定史跡となっている 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by