竹中重利(読み)たけなか しげとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹中重利」の解説

竹中重利 たけなか-しげとし

1562-1615 織豊-江戸時代前期の武将,大名
永禄(えいろく)5年生まれ。竹中重治従弟豊臣秀吉につかえ,文禄(ぶんろく)3年豊後(ぶんご)(大分県)高田城主となる。関ケ原戦いでは徳川方につき,慶長6年豊後府内藩主竹中家初代。元和(げんな)元年10月6日死去。54歳。美濃(みの)(岐阜県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の竹中重利の言及

【府内】より

…古代には豊後国府の所在地で,戦国時代には大友氏の城下が設けられ,海外貿易港としても繁栄し,府中とも呼ばれた。府内藩は1594年(文禄3)早川長敏,97年(慶長2)福原直高,99年早川長敏,1601年竹中重利,34年(寛永11)日根野吉明,58年(万治1)から大給(おぎゆう)松平氏と領主が交替した。近世の府内城下町の建設は,1597年福原直高が府内城の建設を開始したことに始まる。…

※「竹中重利」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む