大判金(読み)オオバンキン

デジタル大辞泉 「大判金」の意味・読み・例文・類語

おおばん‐きん〔おほバン‐〕【大判金】

大判2」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大判金」の意味・読み・例文・類語

おおばん‐きんおほバン‥【大判金】

  1. 〘 名詞 〙おおばん(大判)
    1. [初出の実例]「大判金三枚分、〈但壱枚に付五百拾匁かへ〉」(出典:高野山文書‐元和二年(1616)一二月一四日衆徒行人及聖方銀子注文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む