大和なでしこ卵

デジタル大辞泉プラス 「大和なでしこ卵」の解説

大和なでしこ卵(らん)

奈良県の銘柄卵。2008年販売開始。県内5つの養鶏場が統一した飼料を用いて育てた生後14ヵ月以下の若い親鶏から産まれた卵で、特産大和茶を飼料に添加することで卵の生臭さを抑えている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む