大宝八幡宮

デジタル大辞泉プラス 「大宝八幡宮」の解説

大宝八幡宮

茨城県下妻市にある神社。“大宝”は「だいほう」と読む。701年創祀とされる。祭神誉田別命(ほんたわけのみこと)、足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)、気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)。鎌倉時代歴史書吾妻鏡』に下妻宮として記される。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む