大寺ヶ里(読み)おおてらがり

日本歴史地名大系 「大寺ヶ里」の解説

大寺ヶ里
おおてらがり

[現在地名]三日月町大字長神田ちようかんだ字大寺

現三日月町の中央部平坦地にある。

正応五年(一二九二)の「惣田数注文」(河上神社文書)には「庄園分」として「大寺十三丁」があり、大永四年(一五二四)の千葉興常安堵状(竜造寺家文書)によれば「小城郡大寺三十六町」が竜造寺胤久に安堵されている。

正保絵図に村名がみえる。小城郡五百町いおまち郷の内にあり、嘉永六年(一八五三)写の大小配分石高帳では、地米(年貢)三〇〇石一斗三升三合とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む