精選版 日本国語大辞典 「大小の額」の意味・読み・例文・類語
だいしょう【大小】 の 額(がく)
- 表に大の字、裏に小の字を書いた額。大の月、小の月によって月ごとにかけかえるもの。
- [初出の実例]「幾人の着汚しつらん夜着寒し〈支考〉 わすれて替ぬ大小の額〈魚光〉」(出典:俳諧・枯尾花(1694)上)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...