大尾村(読み)おおおむら

日本歴史地名大系 「大尾村」の解説

大尾村
おおおむら

[現在地名]上川村七名(ななめ) 大尾

柴倉(しばくら)川左岸に位置し、北西は押手(おしで)村。「新編会津風土記」に家数一六、西に離れて四、北東の端村黒倉(くろくら)は一〇、東の同丸淵(まるぶち)は一九、南東の同倉高(くらたか)は三とある。元和六年(一六二〇)の漆木役は二千二二一本六分(津川旧記)。貞享二年(一六八五)の地下風俗家業旧例改帳(玉木敏雄氏蔵)に雑紙役九束とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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