事典 日本の地域ブランド・名産品 「大山焼久古窯」の解説
大山焼久古窯[陶磁]
だいせんやきくごがま
西伯郡伯耆町で製作されている。大正時代に途絶えた大山焼を再興し1970(昭和45)年に開窯。金属色の光沢で変化に富んだ肌合いが特徴の玉鋼曜天目をはじめ、青磁・油滴・均窯・灰釉などを製造。鳥取県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新