事典 日本の地域ブランド・名産品 「大山焼久古窯」の解説
大山焼久古窯[陶磁]
だいせんやきくごがま
西伯郡伯耆町で製作されている。大正時代に途絶えた大山焼を再興し1970(昭和45)年に開窯。金属色の光沢で変化に富んだ肌合いが特徴の玉鋼曜天目をはじめ、青磁・油滴・均窯・灰釉などを製造。鳥取県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新