大幅物(読み)おおはばもの

精選版 日本国語大辞典 「大幅物」の意味・読み・例文・類語

おおはば‐ものおほはば‥【大幅物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 刀身の幅の広いもの。だんびらもの。
    1. [初出の実例]「相州正宗がきたいたる二尺七寸大(オホ)はばもの」(出典仮名草子可笑記(1642)五)
  3. 布などの幅の広いもの。特に大幅(約七五センチメートル)の布をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む