大恩は報ぜず(読み)だいおんはほうぜず

精選版 日本国語大辞典「大恩は報ぜず」の解説

だいおん【大恩】 は 報(ほう)ぜず

小さな恩義には負い目を感ずるが、大きすぎる恩義にはかえって気づかないで報いようともしないものだ。
※仮名草子・狗張子(1692)七「諺にも大恩は報ぜずといへり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「大恩は報ぜず」の解説

大恩(だいおん)は報(ほう)ぜず

小さな恩義は負い目に感じるが、あまりに大きすぎる恩義はかえって気づかず、それに報いようともしないものだ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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