…記紀神話に登場する太陽神的性格の女神。天照大御神(あまてらすおおみかみ),大日孁貴(おおひるめのむち),天照大日孁尊(あまてらすおおひるめのみこと)などともよばれる。皇室祖神として伊勢神宮にまつられている。…
…つまりはじめは失敗し,つぎに成功するという説話の型がふまれており,以後,2神は順調に日本の島々を生み出していく筋立てとなっている。《日本書紀》では,ヒルコは日の神=大日孁貴(おおひるめのむち)(天照大神),月の神=月読(つくよみ)尊と同時に生まれ,〈三年になるまで脚猶し立たず〉とある。ヒルコ―ヒルメの音の類似から,いっしょにされたものであるらしい。…
※「大日孁貴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...