大浦 猛(読み)オオウラ タケシ

20世紀日本人名事典 「大浦 猛」の解説

大浦 猛
オオウラ タケシ

昭和・平成期の教育学者 埼玉大学名誉教授。



生年
大正8(1919)年8月9日

没年
平成13(2001)年12月15日

出生地
富山県滑川市

学歴〔年〕
東京文理科大学教育学科〔昭和17年〕卒

学位〔年〕
文学博士

主な受賞名〔年〕
勲三等旭日中綬章〔平成5年〕

経歴
昭和20年青森青年師範学校講師、21年助教授、22年教授、24年東京高等師範学校助教授、27年東京教育大学助教授、41年教授、49年埼玉大学教授。のち創価大学教授を経て、山梨県立女子短期大学学長を務めた。戦後の教育哲学研究で指導的役割を果たし、米国の教育学者・ジョン・デューイの研究で知られた。著書に「実験主義教育思想の成立過程」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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