大海の一粟(読み)タイカイノイチゾク

デジタル大辞泉 「大海の一粟」の意味・読み・例文・類語

大海たいかい一粟いちぞく

広大な所にきわめて小さい物があることのたとえ。人間存在のはかなさなどにいう。滄海そうかい一粟大海一滴

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大海の一粟」の意味・読み・例文・類語

たいかい【大海】 の 一粟(いちぞく)

  1. ( 「蘇軾‐前赤壁賦」の「寄蜉蝣於天地、渺滄海之一粟」による ) 広大なところに、きわめて小さいものがあることのたとえ。大海の一滴。〔書言字考節用集(1717)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む