一粟(読み)イチゾク

デジタル大辞泉 「一粟」の意味・読み・例文・類語

いち‐ぞく【一×粟】

一粒あわ。転じて、きわめて小さい物のたとえ。「大海一粟

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一粟」の意味・読み・例文・類語

いち‐ぞく【一粟】

  1. 〘 名詞 〙 一つぶの粟(あわ)の実。転じてきわめて小さい物のたとえ。「大海の一粟」などと使う。
    1. [初出の実例]「『死』の遍在力は、今や一粟(ソク)の有情物に、其の宇宙大の威力を集冲(しうちう)し来りて」(出典苦痛解脱(1903)〈綱島梁川〉)
    2. [その他の文献]〔淮南子‐天文訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む