大潮差(読み)ダイチョウサ

デジタル大辞泉 「大潮差」の意味・読み・例文・類語

だいちょう‐さ〔ダイテウ‐〕【大潮差】

潮の干満の差が最も大きいときの平均的な差の値。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「大潮差」の意味・読み・例文・類語

だいちょう‐さダイテウ‥【大潮差】

  1. 〘 名詞 〙 大潮(おおしお)のときの潮差平均値

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む