大石林山

デジタル大辞泉プラス 「大石林山」の解説

大石林山

沖縄本島北部、やんばる国立公園内にある観光地。「だいせきりんざん」と読む。旧称「金剛石林山」。国内唯一の亜熱帯カルスト地形を観察することができる、自然テーマパーク。「奇岩・美ら海(ちゅらうみ)パノラマコース」「やんばる森林コース」など、テーマに沿った散策コースが設定され、多数の岩石標本や石の道具を展示する「沖縄石の文化博物館」もある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む