大粟反(読み)おおあわがえり

精選版 日本国語大辞典 「大粟反」の意味・読み・例文・類語

おお‐あわがえりおほあはがへり【大粟反】

  1. 〘 名詞 〙 イネ科の多年草。ヨーロッパ東部および西アジア原産で、明治初期に牧草として輸入されたが、今では各地に野生化している帰化植物。稈(かん)は直立して高さ約一メートルぐらいになるが、枝分かれしない。葉は長さ一〇~一六センチメートル、幅一センチメートル、細長く先は鋭く尖り、縁に細かい鋸歯(きょし)がある。夏、茎の頂に淡緑色の円筒形の花穂をつける。牧草としてはチモシーという名前で知られ、芽生えはキヌイトソウと呼ばれ観賞用となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 カン

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む