天つ星(読み)あまつほし

精選版 日本国語大辞典 「天つ星」の意味・読み・例文・類語

あまつ【天つ】 星(ほし)

  1. 天にある星。星。特に、たなばた星をさすこともある。
    1. [初出の実例]「久方の雲のうへにてみる菊はあまつほしとぞあやまたれける〈藤原敏行〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋下・二六九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む