天の余所(読み)あまのよそ

精選版 日本国語大辞典 「天の余所」の意味・読み・例文・類語

あまの【天の】 余所(よそ)

  1. ( 「天空の向こうにいる」の意から ) すっかり疎遠になっているさま。あまりにも冷淡であるさま。
    1. [初出の実例]「あまのよそ成君故に、是迄(ここまで)あくがれ参(まゐり)し也」(出典:浄瑠璃・自然居士(1697頃)道行)

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