天の尾羽張(読み)あまのおはばり

精選版 日本国語大辞典 「天の尾羽張」の意味・読み・例文・類語

あまの【天の】 尾羽張(おはばり)

  1. ( 「尾羽張」は鳥の尾の羽のようにぴんと張っている刀の意か ) 「古事記‐上」に見える刀の名で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)迦具土神(かぐつちのかみ)を斬った刀とされている。
    1. [初出の実例]「故(かれ)、斬りたまひし刀の名は、天之尾羽張(あまのをはばり)と謂ふ。亦の名は伊都之尾羽張(いつのをはばり)と謂ふ」(出典:古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む