天の鳥船(読み)あまのとりふね

大辞林 第三版の解説

あまのとりふね【天の鳥船】

神が乗って天空を移動すると考えられた船。古事記では伊弉諾尊いざなきのみこと・伊弉冉尊いざなみのみことが生んだとする。鳥之石楠船神とりのいわくすぶねのかみ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あまの【天の】 鳥船(とりふね)

鳥が飛ぶように速く走る船。あめの鳥船。
古事記(712)上「次に生みませる神の名は、鳥之石楠船神(とりのいはくすぶねのかみ)(また)の名は天鳥船(あまのとりふね)と謂(まを)す」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

犯人蔵匿罪

罰金以上の刑にあたる犯罪を犯した犯人または拘禁中に逃走した被拘禁者を蔵匿したり,隠避させる罪 (刑法 103) 。蔵匿とは,隠れる場所を提供することによって,隠避とは,逃走資金や変装用具などを提供する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android