天ヶ森村(読み)あまがもりむら

日本歴史地名大系 「天ヶ森村」の解説

天ヶ森村
あまがもりむら

[現在地名]三沢市天ヶ森

小川原(おがわら)湖から北流する高瀬(たかせ)川の東部にあたり、西は倉内(くらうち)村(現上北郡六ヶ所村)に接する。東は太平洋。文化元年(一八〇四)の「郷村古実見聞記」に「又五戸御代官所天ケ森村、右同様荒地ニ相成候故、場所分小高不知、百姓家無之、潰同様に御座候、惣御検地之節迄も、人家無之、荒処披立も無之候ハヽ、潰村に相成可申候」とあり、宝暦五年(一七五五)の凶作までは家数および村高もあったが、その後再開発も行われず潰村になったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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