天保小判(読み)てんぽうこばん

精選版 日本国語大辞典 「天保小判」の意味・読み・例文・類語

てんぽう‐こばん【天保小判】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、天保八年(一八三七)から発行された長円形の一両通用金貨。裏面年代をあらわす「保」字が打刻されているところから「保字小判」とも呼ばれた。重量三匁(一一・三グラム)、規定品位は千分中五六七・八。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む