事典 日本の地域遺産 「天后堂」の解説
天后堂(堂・塀・基壇)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1736(元文元)年、天后聖母を祀って建立したと言われる。現在の建物は1906(明治39)年に全国の華僑の方々の寄付で建てられた。関帝堂とも呼ばれている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新