天才肌(読み)テンサイハダ

デジタル大辞泉 「天才肌」の意味・読み・例文・類語

てんさい‐はだ【天才肌】

天才かと思うほどに人並み優れた能力を持っていること。また、その人。「天才肌技術者
人に天才かと思わせるような雰囲気を持っていること。天才であるかのように振る舞うこと。また、その人。「芸能界には天才肌の人が多い」
[類語]天才的

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む