天才肌(読み)テンサイハダ

デジタル大辞泉 「天才肌」の意味・読み・例文・類語

てんさい‐はだ【天才肌】

天才かと思うほどに人並み優れた能力を持っていること。また、その人。「天才肌技術者
人に天才かと思わせるような雰囲気を持っていること。天才であるかのように振る舞うこと。また、その人。「芸能界には天才肌の人が多い」
[類語]天才的

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む