天祐思順(読み)てんゆう しじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「天祐思順」の解説

天祐思順 てんゆう-しじゅん

?-? 鎌倉時代の僧。
臨済(りんざい)宗。はじめ天台をまなぶ。宋(そう)(中国)にわたり13年間修行し,大慧派の北礀(ほくかん)居簡の法をつぐ。帰国後京都に勝林寺をひらいた。宝治(ほうじ)2年(1248)思順に師事した無本覚心は,入宋(にっそう)の志をつよくもったという。通称は真観上人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む