ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
[没]咸通7(866)
中国,唐の禅僧。曹州南華の人。名は義玄,諡は慧照禅師。臨済宗の祖。一説に咸通8 (867) 年生まれ。黄檗希運の法を継ぎ,参禅修行者には厳しい喝を与え,中国禅宗のなかで臨済宗は最も盛えた。臨済禅の激しさは画題としてもしばしば取り上げられ,その言行は弟子により『臨済録』にまとめられている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…中国と日本の仏教宗派の一つ。日本では,鎌倉時代より江戸時代の初期にかけて,中国より伝えられる24流48伝がそのすべてで,今では臨済,曹洞,黄檗の3派に大別される。 禅は,インドに起き,禅宗は,中国で始まる。…
…中国唐代の禅宗は,大別して玉泉神秀(ぎよくせんじんしゆう)の北宗禅と曹渓慧能(そうけいえのう)の南宗禅の2流に分けられるが,漸悟を説く北宗禅は早く衰微した。これに対し,頓悟を説く南宗禅では,青原行思(せいげんぎようし),南岳懐譲(なんがくえじよう)らの逸材が輩出し,青原の門流から曹洞(そうとう)・雲門・法眼(ほうげん)の3宗,南岳の系統から臨済・潙仰(いぎよう)の2宗が生まれ,これを五家という。 臨済宗は臨済義玄(臨済)に始まり,会下(えか)の黄竜慧南(おうりようえなん)の黄竜派,楊岐方会(ようぎほうえ)の楊岐派の2流を生じ,五家と併せて七流とも呼ばれている。…
…中国の臨済禅の開祖,臨済義玄(?‐866)の語録。詳しくは《鎮州臨済恵照禅師語録》。…
※「臨済」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
日本銀行(中央銀行)が不況時に景気底上げのために行う金融政策の1つ。金融緩和政策ともよばれる。景気が悪化したとき、国債を買い上げたり政策金利と預金準備率を引き下げたりすることによって通貨供給量を増やし...
2/26 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版を追加
2/3 旺文社世界史事典 三訂版を追加
2/3 旺文社日本史事典 三訂版を追加
11/7 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/27 化学辞典 第2版 (森北出版) を追加
9/12 デジタル大辞泉を更新