普及版 字通 「ほうじ」の読み・字形・画数・意味 【次】ほうじ 集めて編纂する。〔唐書、儒学上、徳言伝〕太宗、世の得失を知らんと欲し、魏・世南・亮び言に詔し、經百氏、王の興する以のをして、之れを上(たてまつ)らしむ。、其の書のくしてあるを愛す。字通「」の項目を見る。 【】ほうじ くさ餠。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報