天空の橋(読み)テンクウノハシ

デジタル大辞泉 「天空の橋」の意味・読み・例文・類語

てんくうのはし【天空の橋】

沢田ふじ子時代小説。平成9年(1997)刊。江戸時代京都舞台に、京焼の職人たちの姿を描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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