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天空光 テンクウコウ

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デジタル大辞泉の解説

てんくう‐こう〔‐クワウ〕【天空光】

太陽の光のうち、大気中の水蒸気や塵(ちり)などによって拡散されるか、雲から反射されて地面に到達するもの。直射日光以外の光をいう。

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大辞林 第三版の解説

てんくうこう【天空光】

太陽光のうち、直射日光を除き、天空のあらゆる方向から地上に到達する光。空気分子などによる散乱・反射の結果で、天候によって晴天光・曇天光に区別される。スカイライト。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の天空光の言及

【採光】より

…曇天の場合は,雲による拡散透過や反射を経た曇天光が地表面に到達する。青空光と曇天光を総合して天空光と呼び,直射日光と天空光を総合して昼光と呼ぶ。太陽によって与えられる明るさは,大気圏外の法線面では平均12万6800lx,季節や天候に左右されるが地表面でも数千から数万lxであるから,昼光はきわめて大きな照明のための自然エネルギーであるといえる。…

【大気光】より

…太陽紫外光がそのエネルギー源である。ただし,昼間の天空光は太陽光の大気分子による散乱に起因する非熱的大気放射であるが,主として下層大気で起こっているので,通常,大気光には含めない。赤外領域では超高層大気からの熱的放射も存在するが,これを非熱的放射と区別することは事実上困難なので,超高層大気の発する放射は熱的放射まで含め,すべて大気光と呼ぶこともある。…

※「天空光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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