天離る(読み)アマサカル

デジタル大辞泉 「天離る」の意味・読み・例文・類語

あま‐さかる【天▽離る】

[枕]《「あまざかる」とも》空のむこうに遠く離れている意から、「ひな」「向かふ」にかかる。
「―夷ひなにはあれど」〈万・二九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「天離る」の意味・読み・例文・類語

あま‐さが・る【天離・天下】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「あまさかる」とも。枕詞を動詞化した語か ) 天から離れてくだる。
    1. [初出の実例]「あまさかるひな 遠きゐ中は天にまがいて見ゆるゆへにあまさかると云々」(出典:藻塩草(1513頃)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む