天霧らす(読み)あまぎらす

精選版 日本国語大辞典 「天霧らす」の意味・読み・例文・類語

あま‐ぎら・す【天霧】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 空を一面に曇らせる。
    1. [初出の実例]「一目見し人に恋ふらく天霧之(あまぎらシ)降り来る雪の消ぬべく思ほゆ」(出典:万葉集(8C後)一〇・二三四〇)

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