天骨無い(読み)てんこちない

精選版 日本国語大辞典 「天骨無い」の意味・読み・例文・類語

てんこち‐な・い【天骨無】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]てんこちな・し 〘 形容詞ク活用 〙 とんでもない。思いもかけない。途方もない。てんこちもない。てんこつない。てんこつもない。〔書言字考節用集(1717)〕
    1. [初出の実例]「百姓のてんこちない。中間の結びゑり諸礼者の座のさばき」(出典:談義本・興談浮世袋(1770)四)

天骨無いの補助注記

天骨」すなわち才能がないという意から、非難すべきさまをいう語に転じたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む