精選版 日本国語大辞典 「太刀遣」の意味・読み・例文・類語
たち‐つかい‥つかひ【太刀遣】
- 〘 名詞 〙 ( 「たちづかい」とも )
- ① 刀をつかうこと。また、そのつかいかた。太刀さばき。
- [初出の実例]「妙に鷹揚な太刀づかひで先登の者を斬って捨てました」(出典:雪の宿り(1946)〈神西清〉)
- ② 刀を巧みにつかう人。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...