精選版 日本国語大辞典 「太刀遣」の意味・読み・例文・類語
たち‐つかい‥つかひ【太刀遣】
- 〘 名詞 〙 ( 「たちづかい」とも )
- ① 刀をつかうこと。また、そのつかいかた。太刀さばき。
- [初出の実例]「妙に鷹揚な太刀づかひで先登の者を斬って捨てました」(出典:雪の宿り(1946)〈神西清〉)
- ② 刀を巧みにつかう人。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...