奇の字(読み)きのじ

精選版 日本国語大辞典 「奇の字」の意味・読み・例文・類語

き【奇】 の 字(じ)

  1. ( 「…の字」は意味なく添える江戸通語 ) 奇妙。珍しいこと。
    1. [初出の実例]「しょじ、そこらでごぜえせう。奇(キ)の字(ジ)、奇の字」(出典:滑稽本・人心覗機関(1814)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 そこら 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む