奇異呼吸(読み)キイコキュウ

デジタル大辞泉 「奇異呼吸」の意味・読み・例文・類語

きい‐こきゅう〔‐コキフ〕【奇異呼吸】

息を吸うときに肺が収縮し、息を吐くときに肺が拡張すること。通常左右どちらかの肺に起こり、左右の胸郭が逆の動きをする。迅速な処置が必要。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む