奇異呼吸(読み)キイコキュウ

デジタル大辞泉 「奇異呼吸」の意味・読み・例文・類語

きい‐こきゅう〔‐コキフ〕【奇異呼吸】

息を吸うときに肺が収縮し、息を吐くときに肺が拡張すること。通常左右どちらかの肺に起こり、左右の胸郭が逆の動きをする。迅速な処置が必要。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む