普及版 字通 「奉嘗」の読み・字形・画数・意味 【奉嘗】ほうしよう(しやう) 新穀を供えて祀る。〔漢書、朱邑伝〕其の子に屬して曰く、我は故(もと)桐の爲(た)り。其の民、我を愛せり。必ず我を桐にれ。後世子孫の我に奉嘗するは、桐の民に如(し)かざらんと。字通「奉」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報