奥仙俣村(読み)おくせんまたむら

日本歴史地名大系 「奥仙俣村」の解説

奥仙俣村
おくせんまたむら

[現在地名]静岡市奥仙俣

中河内なかごうち川支流の仙俣川上流、勘行かんぎよう(一四四九・六メートル)南東に位置し、南は口仙俣くちせんまた村。北東二王におう(一二〇八・一メートル)を越えて入島にゆうじま村へ至る道がある(駿河記)。戦国期には尊俣そんまたに含まれる。領主安西外あんざいそと新田と同じ。元禄郷帳では高一三石余。天保八年(一八三七)には家数二一のうち困窮一五、餓死者五(白鳥家文書)。文政茶一件に参加。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 尊俣

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む