奥多摩石灰石(読み)おくたませっかいせき

最新 地学事典 「奥多摩石灰石」の解説

おくたませっかいせき
奥多摩石灰石

Okutama limestone

東京都青梅市・あきるの市(旧,五日市町)・西多摩郡奥多摩町に分布する石灰石。いわゆる秩父古生層(ペルム~ジュラ系)中に層状~レンズ状をなし地層の走行(NW-SE)方向に幅5km,長さ20kmにわたり10余の鉱体が分布。最大のもので長さ1,200m,幅430m,厚さ500m。氷川ほか4鉱山が稼行,年産300万t程度(2015)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 須藤

関連語をあわせて調べる

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む