コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鉱体 こうたい ore body

3件 の用語解説(鉱体の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鉱体
こうたい
ore body

採掘の対象になる鉱石の集合体。その形は地質構造に支配され,また周囲の岩石と明瞭な境のあるものと,鉱染鉱床のように漸移するものとがある。鉱床と同義語として用いられることもある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

こうたい【鉱体 ore body】

地殻の中で,有用成分が濃集して存在する場所を鉱床というが,この鉱床と同意語であるといってよい。ただ,鉱体という場合には,有用成分を含む部分が一つのかたまりとして存在する状況を感じさせる。鉱床がいくつかのブロックに分割できる場合には,いくつかの鉱体から成る鉱床,などということがあるように,鉱床のほうが鉱体よりも大きな範囲をいうことが多い。鉱床【山口 梅太郎】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

こうたい【鉱体】

鉱石の集合したもの。鉱床。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鉱体の関連キーワード富鉱体厳存コーヒー酸分散元素アリドソル塩基性化作用溶解原理サブトラクション岩残留マグマリン鉱(燐鉱)

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

鉱体の関連情報