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鉱体 こうたいore body

3件 の用語解説(鉱体の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鉱体
こうたい
ore body

採掘の対象になる鉱石の集合体。その形は地質構造に支配され,また周囲の岩石と明瞭な境のあるものと,鉱染鉱床のように漸移するものとがある。鉱床と同義語として用いられることもある。

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世界大百科事典 第2版の解説

こうたい【鉱体 ore body】

地殻の中で,有用成分が濃集して存在する場所を鉱床というが,この鉱床と同意語であるといってよい。ただ,鉱体という場合には,有用成分を含む部分が一つのかたまりとして存在する状況を感じさせる。鉱床がいくつかのブロックに分割できる場合には,いくつかの鉱体から成る鉱床,などということがあるように,鉱床のほうが鉱体よりも大きな範囲をいうことが多い。鉱床【山口 梅太郎】

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大辞林 第三版の解説

こうたい【鉱体】

鉱石の集合したもの。鉱床。

出典|三省堂
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