精選版 日本国語大辞典 「奥御前」の意味・読み・例文・類語 おく‐ごぜん【奥御前】 〘 名詞 〙 =おくがた(奥方)[ 一 ]②[初出の実例]「二男は当奥御前の一子にて」(出典:浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1714頃)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例