精選版 日本国語大辞典 「奨導」の意味・読み・例文・類語 しょう‐どうシャウダウ【奨導】 〘 名詞 〙 すすめみちびくこと。[初出の実例]「神智無量にして、一切を将導(シャウダウ)(〈注〉ミチヒキ)し」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)七)[その他の文献]〔晉書‐職官志〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by