好下物(読み)コウカブツ

デジタル大辞泉 「好下物」の意味・読み・例文・類語

こう‐かぶつ〔カウ‐〕【好下物】

《「下物」は酒のさかな》よい酒のさかな。佳肴かこう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「好下物」の意味・読み・例文・類語

こう‐かぶつカウ‥【好下物】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「下物」は酒のさかな ) よい酒のさかな。佳肴(かこう)
    1. [初出の実例]「飲みながら是ぞ好下物(カウカブツ)といふ顔で」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む