精選版 日本国語大辞典 「嫉ぶ」の意味・読み・例文・類語 そね・ぶ【嫉】 〘 他動詞 バ四段活用 〙 =そねむ(嫉)[初出の実例]「下賤の業の中に他の外財を忌(ソネフ)をば嫉と為す」(出典:法華義疏長保四年点(1002)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例