デジタル大辞泉 「嫌ミス」の意味・読み・例文・類語 いや‐ミス【嫌ミス】 《多く「イヤミス」と書く》俗に、悪意に満ちた人物が描かれたり、救いのない結末を迎えたりして、嫌な気持ちになるが、かえってそこが作品の魅力となっている推理小説(ミステリー)のこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例