精選版 日本国語大辞典 「子に伏し寅に起く」の意味・読み・例文・類語
ね【子】 に 伏(ふ)し寅(とら)に起(お)く
- 子の刻(午前零時ごろ)に寝て、寅の刻(午前四時ごろ)に起きるの意から、きわめて勤勉であることをいう。
- [初出の実例]「子に臥し寅に起き慣れし、床の眠りも今更に、仮寝の月の影ともに」(出典:謡曲・野守(1435頃))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...