精選版 日本国語大辞典 の解説
こ【子】 孝(こう)せんと思(おも)えども親(おや)待(ま)たず
- 子がその親に孝を尽くそうとする頃には、親はすでに亡くなっている。子養わんと欲すれど親待たず。風樹の嘆。
- [初出の実例]「植木静かならんと思へども、風やまず、子孝せんと思へどもおやまたず」(出典:栄花物語(1720‐92頃)うたがひ)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...